児童労働、初の減少、ILOが発表
2006 / 05 / 05 ( Fri ) 児童労働とは
原則15歳未満の子どもが大人と同じ様に働く事を指し、家事の手伝いや アルバイトは含まれない。 国際労働期間(ILO)は4日子どもの健全な成長を妨げかねない 「児童労動」が初めて減少したとする報告書を発表した。 大人同様に働いている子どもは2004年現在、途上国を中心に 世界で2億1800万人と前回調査の2000年に比べ11%、288万人減った。 特に危険な労働を強制されている子どもは大きく減少したという。 アジア・太平洋地域も減少傾向にあるが、子どもの数字体が 減っている事もあり、働く5〜14歳は1億2200万人。 特に懸念されるのは人身売買の対象となった奴隷、少年兵、売春、 麻薬取引などを強いられている子どもたち。 危険な労働に従事している5〜17歳は1億2600万人に上る。 |
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